宮沢賢治の食卓第4話を観た感想💕
昨日の宮沢賢治の食卓第4話は心に刺さるくらい観ていて辛いものがこみ上げてくる内容でしたね。
今回のメインディッシュは「焼きリンゴ」でしたが、あんなにリンゴの断面をみて涙がこみ上げてきたのは初めてです😢
今回も、朴訥で不器用な宮沢賢治を亮平さんが情緒深く演じていましたね。トシを思う余りの賢治の突発的な行動は決して許されるものではないのに、何故か、賢治の両親、そして最終的には被害者てあるはずのヤスさんまでも許してしまう。そこには賢治の深い愛情があるからなのでしょう。
自分のことより廻りの人のことを思いやる賢治の辛い気持ちが痛い程伝わってきて、胸が苦しかったです。
思わず画面に引き込まれてしまう自分がいました。
ヤスさんは実在の人物ではなく、御法川監督のフィクションらしいですね。でももしかしたら、こんなことあったのかもしれないなぁ、と思わせてくれる程、ドラマに入り込んでしまいました。
さあ、来週は最終話ですね。もっと沢山の涙を流すのは必須です。ハンカチを用意して臨みましょう😉
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