「忍びの国」を観ての感想
昨日観に行って来ました。
感想は、、、う〜ん、何とも言い難い、、、
私ははっきり言って亮平さんが出演するから観に行きました。亮平さん視点で言えば、見事に下山平兵衛という役を演じきっていました。皆さんが絶賛している最後の目にも止まらぬ死闘のシーンは、言葉には良い尽くせないくらい感動したし、大野くん含め素晴らしいものでした。
お国と無門のSM風なやりとりも最後のほうで、だからかぁと納得出来ましたし。
でも心に響いてこないのです。
これは、ジャニーズメンバー主演の娯楽大作として見れば、最高なものなのかもしれません。
私はどうしても亮平さん目線で観てしまうので、wowowで放送中の「宮沢賢治の食卓」と比べてしまって。
このドラマの素晴らしさとジャニーズの娯楽大作を比べてはいけないと、わかっています。
が、やはりダメですね〜。素晴らしいものは素晴らしいんですから。
映画としては見応えがあるし、大野くんファンにはたまらないと思います。
ジャニーズファンの方、ゴメンなさいね🙏
亮平さん大好きなおばちゃんの独り言と思って下さいな😅
大変失礼しました🙇♀️