西郷どん、始まりました❣️❣️【第1話の感想】
西郷どん、とうとう始まりましたね❗️
この日を指折り数えて待っていた、と言っても過言ではないくらい。当日は朝から落ちつかず、録画もOKなのにソワソワドキドキ💓
観終わって、、、もう感動しました!
まず子役達の上手いこと❗️
小吉役の渡辺蒼くんが「絶品」でした😊
「週間西郷どん」に、彼のインタビューが載っていました。彼はどちらかというと不器用なタイプで、演出の野田さんもそこが気にいって蒼くんを選んだようですね。
蒼くんは見事に小吉を演じきっていましたね(^-^)
野田さんの狙い通り、蒼くんは自分の本来の持ち味をだしながらも、真っ直ぐで愚直な小吉を楽しみながら演じていたように思います。彼にとっては結構辛いことも多々あったみたいですけれど。
きっと亮平さんのように素敵な俳優さんになるのでは😄将来が楽しみですね〜💕
1番泣けたシーンは、松坂慶子さん演じる小吉の母が、小吉の腕を治して欲しいと土下座しなが、神様に祈っているところでしょうか。
息子が2人いる私にとっては人ごとではなく母の気持ちが痛い程伝わってきたのです。
あともう一つ、小吉が渡辺謙さん演じる島津斉彬と草原で偶然会い涙ながらに訴えかけるシーン。小吉の気持ちがジンジン伝わってきて、思わずウルウルしてしまいました😅
ここは第1回の1番の見せ場だったと思いますが、蒼くんが本当に素晴らしかった❗️
第2回からはいきなり亮平さん演じる吉之助が出てくるみたいだから、今までの大河に比べると子役時代は短いですよね。
ま、私みたいな亮平さんファンには嬉しいですけれど😆
あと薩摩言葉が難解で聞き取れなかったという意見がありますね。
私は、そこまで気にならなかったですけど、時には字幕を入れてもいいかもしれませんね。
あんまり入れても気が散るかもしれないから、例えば、ちょっとこれは難解だなといような言葉などは字幕があれば助かりますよね。
しかしながら、渡辺謙さん、私生活では色々ありますが、やっぱり存在感ハンパないですよね。彼が出てきだだけで場面がピシッと引き締まりますから。
さあ、「西郷どん」まだ始まったばかり。
この1年間毎週亮平さんが観れるなんて夢のようです。それだけでも嬉しいのに平日は「花子とアン」も観れて13日には「トロイ戦争は起こらない」までオンエアなんて❗️❗️
まさに亮平さんイヤーですね。
今年1年存分に楽しむことにします💕💕😘