西郷どん、26話❗️
始まりましたね〜、革命編😓❗️❗️
この前の特別編ではいわゆる幕末4英傑の特徴やらをやってました。
この特別編、賛否両論ありますが、私は好きですよ。
予備知識をこの特別編でバッチリ学びましたから、これからの展開もバッチリと思いきや、え?”禁門の変”って何??
何やら薩摩藩や長州藩、会津藩やらが戦うそうで、吉之助はいきなり司令官になってしまうのですね😓
島流しから帰って来てから3カ月でもう司令官⁇
いくら何でも早すぎるのでは?と思ってしまいますが、それだけ世間が吉之助に対する期待値が高かったのでしょうか。
あんまり幕末のことが分かってないオバちゃんでスミマセン😓💦
それにしても亮平さん、何だかいきなり強面の表情になってきましたね。羽織りもバッチリ着てるし。眉毛とかの化粧も変えたみたいだし。
変えたと言えば、オープニングの映像も微妙に変わってましたね〜😊
西郷吉之助、鈴木亮平との題字の場面も飛び上がりじゃなくなってたし、海中場面も亀じゃなくて魚🐟(名前はわかりませんが)に、そして最後の海を見ながらの吉之助の表情もただの微笑みから、何か決意の微笑みみたいなものになってました。
あ、あと西郷どん紀行の曲も山崎育三郎に変わってました。
「宮沢賢治の食卓」で共演してる2人。
亮平さんとは「育ちゃん、亮ちゃん」とラジオ番組では呼び合ってましたね。
何だか嬉しくてホッコリしてしまいましたよ❣️
色々な変化と期待を持って始まった革命編。
26話に関して言えば、これからの吉之助の活躍と幕末の動乱をどう描いて行くかを充分期待させるものでした❗️
旬くん龍馬もちらっと出てきたし😘
来週はもっと龍馬の露出、増やして下さいよ〜
NHKさん💕💕
まさかの、、、
西郷どん24話、吉之助の初シーンが話題になってますね〜、そうキスシーン😘
しかも相手が石橋蓮司演じる謎のおっさん!(失礼)
まあキスと言っても口移しで水を飲ませるというシーンなんですけどね。
私もそのシーンを見た時、えっ?と思いましたよ。ま、まさか口移し?ってことはキ、キス??
亮平さんもドラマ後のブログで面白可笑しく半ば自虐的にファーストキスのことを語ってました❗️
1話1話に色々な話題を盛り込んでそれぞれ見せ場を作ってくれる大河ですが、その視聴率が毎週ネットに載ります。
でもネットの視聴率って東京地区だけで、関西とか地元の九州地区とかの視聴率は全く話題にならず。
実は東京地区の視聴率は全国最低なのでは?と思ってるのは私だけ?
出来れば全国総合視聴率というのをネットで発表して欲しいですよね。だって絶対東京地区より遙かに高くなると思いますもん。
なぁんか悪意あり気なスポーツ新聞の記事とか見ると、「西郷どん」を貶めようとしてるとしか思えないし。
でも凄いなと思うのは誰も亮平さんのことを批判的に言わないことですね。
「鈴木亮平は演技はいいんだけど、、」とか。
やっぱり亮平さんのひた向きさや頑張りが伝わるのかな〜とまたまた感心するオバちゃんなのでした😊💕
もうすぐ坂本龍馬(小栗くん😍キャッ)が出てくると思うとワクワクが止まりますせんね〜❤️❤️
はぁやく出て来い、龍馬〜〜❣️❣️
何故こんなにもすきなのか⁉️❤️
このブログ、亮平さんへの想い入れタップリで書いている私もちょっと照れてしまうくらいで😓💦
いい歳したオバちゃんがのぼせてるわ〜、なんて思っているかたもいられるのでは?
でもこの歳でこんなにも好きになれる芸能人に出会えるなんて、私にはまさに青天の霹靂(使い方合ってるかな?)なのです。
若い頃の私はいわゆる外国かぶれで、日本の歌手には全く興味がなく。俳優もアメリカの俳優ばかりに目がいき、映画もモチロンハリウッド🎬❗️
私が若い頃は日本映画界は低迷していて、ほとんどがハリウッド映画っていうのもありましたが。
スケールが何しろ違うっていうか。まぁ、お金かけてますからね〜ハリウッド映画は。
日本の映画俳優も皆んな同じようで画一的で、はっきり言って面白くなかったです。
そんな私が、何故亮平さんを大好きになってしまったのか?
亮平さん、他の俳優さんとは何かわからないけど、違ってたんです。
この人、ニセモノじゃないな、ホンモノな何かを持ってるな、って感じてしまったというか。
奥から滲み出る人間性がホンモノだ、と思ってしまった。
演技に対するひた向きさ、真面目さ、根拠のない自信、ナンナンダコノヒトハ?
今でも、時々思いますよ、ナンナンダコノヒトハ?ってね😄
健康を省みない過激ダイエットや体重増量、演技の為なら極限まで自分を追い込んでいくその姿勢。
私が母親なら夜も寝れないくらい心配してまうわ😩
でも亮平さん、演じることが楽しくて仕方ないんですよね😊
いちファンとしては、好きなようにやれば、でも健康だけは気をつけて、と願うしかないのですよね。
昨日の西郷どん23話、あまりに哀しい回で感想は省かせてもらいます。
ひとつ言えるのは、吉之助は脇役でした。主役はモチロン有馬さぁ、大山さぁ、そして弟慎吾でした。
血生臭い場面は苦手ですが、あれはあれで仕方ないのでしょうね。
それにしても、吉之助の島流しのスピードの早いこと❗️
2カ月弱しか本土にいなかったなんて😫
吉之助よ!少しは世渡り上手になりなされ!と言ってやりたいですよ、もぉ〜😩
ま、そこが吉之助のいいところでもあるのですけどね。
ホント、この男(吉之助、亮平さん両方?)が自分の息子でなくて良かったーっと胸を撫で下ろしたオバちゃんなのでした😊😘❣️
羊と鋼の森🌳🌲
観て来ました😊
仕事休みのレディースデイの今日❗️
観終わった時、まるでマイナスイオンを全身に浴びたような清々しい気持ちになれる映画だなぁと思いました。
全体を通して北海道の森が映し出されているんです。その中を主人公の外村が歩いているシーンが何度もあるのですが、それがとても幻想的で物語の軸になっているのかなと思いました。
ひと言で言えば、これは新人調律師、外村の成長物語なのです。そんな森の中で育った外村が敏感な感受性と努力でワンランク上の調律師を目指す、というところで物語は終わるのですが。
森と共に全体に流れるのがピアノの音色。またそれがとっても心地よくて😊
悪い人や死ぬ人もなく、ただ淡々と外村が調律に向き合う姿は本当に見ていて清々しいのです。
そんな中で、亮平さんは先輩でした❗️
完成披露試写会や初日舞台挨拶で見せた山崎賢人くんとの先輩後輩、はたまた兄弟のような会話、あのままの関係性でこの物語の中にいましたね😄
まるでこの映画の役をお互いまだ演じてるんじゃないの〜?って感じで。
亮平さんがドラムを叩くシーンはわたし達亮平さんファンにとってはサービスシーンでしたね❣️💕
ホントカッコよかった〜〜😍😘
エンディングで流れるピアノも圧巻でした😊
しかしながら、ピアノには各家庭や人の色々なバックグラウンドがあるんだなぁと考えさせられるシーンもあったり、、、
外村が初めて1人で調律に行ったお宅は、まるでゴミ屋敷のような家。
若い青年が1人で住んでいるようで、どうも両親は亡くなられてるみたい。
そんな中、外村がようやく調律を終えて、その青年がピアノを弾き始めると廃人のようだった青年に生気が戻って来るんです。
ちょっとウルウルきたオバちゃんでしたよ😅💦
山崎賢人くん、お顏が綺麗過ぎて思わず見入ってしまいました😊
でも私はやっぱり亮平さんのあのクシャっとした笑顔が大好き❗️❤️❤️
観て良かったと思える映画に出会えて幸せなオバちゃんなのでした💕
悔しさ、じわじわ、と😓
今週もあっと言う間の水曜日、毎日ルーティンをこなして行って、そして週末、待ちに待った日曜日❣️
亮平さんに会える💕
日曜日は朝からワクワクが止まらな〜い❗️
でも先週の西郷どんは観るのがちょっと気が重くて、、、
亮平さんも演じていてずっと辛かったって言ってた。
本当に哀しい回になってましたね😢
観ながら感情移入してしまうから余計なんだけど。
最後に海に入った2人が唄う島唄がまた心に刺さりました。涙目が止まらなかった💦💦
これからまだまだ吉之助には試練が待ってるのはわかってるんだけど。←沖永良部島にも流されるし😓
でもやっぱり愛する妻子を島に残して行かねばならない辛さはこの後の島流しとは比べ物にならないと思うし。
その一方で、薩摩に戻って菊池源吾ではなく西郷吉之助として生きて行くということに期待感を垣間見せた亮平さんの演技、さすがだなぁと、オバちゃんは唸ってしまいました😄
来週の放送もまた波乱に満ちた予感が、、、
こちらも楽しみですね❗️❗️
楽しみと言えば、今週の金曜日から「羊と鋼の森」が封切りになりますね❣️
完成披露試写会、初日舞台挨拶と連続ハズレたオバちゃん、生亮平さんに会えない悔しさもあり、しみじみくじ運の悪さを嘆いております😓
今年は舞台がないから、亮平さんに会える唯一のチャンスだったのにーー😢
おとなしく来週にでも映画館に観に行くとします。
あ〜〜でもやっぱり悔しーーわ😅🤣💕
正助どんと唐揚げ先生😊❣️
西郷どん、20話はまさに正助どんの回でしたね。
瑛太さん演じる正助どんはそれまでの遅れを取り戻すかのように虎視眈々と自分の地位を確して行きます。
久光に対しての正助どんは、久光に取り入るかのように見えてどこか屈しない強さと賢さが垣間見えて、なかなか策略家じゃのうと感心しました。
亮平さん、「えげつないスピード出世」とにユニークな表現されてましたね😀
まさにそんな感じだったのでしょう。
それにしても昨日の西郷どん、最初と最後しか亮平さん(吉之助)が出演しないなんて、未だかつてなかった最短出演時間。トータル10分ぐらいだったでしょうか。
まあ、45分間愛加那とのラブラブなシーンばっかり見せられても、、、ねえ😅
来週は哀しい別れが訪れるみたいですね。それはそれでオバちゃん、ちょっと辛いかな💦😓
そうそう、最近またニチレイのトリカラ先生のコマーシャルがオンエアされてますね💕
ジャージを着た亮平さん、大河ドラマの前に撮影されただけあって、痩せてました。
私はあれくらいの亮平さんが1番好きなんだけどなぁ〜❤️
撮影はあと5カ月ぐらい続くのでしょうか。いつまであの恰幅のいい体型を保ってなきゃいけないのかあぁと思うとちょっと心配になってきますよね。
坂本龍馬役の小栗旬くんも最近刺激を受けている俳優に亮平さんのことを挙げてましたね。
周りにも認知されて一目おかれる存在になってきたという証拠だから喜ぶべきところなのでしょうが、、、うーん複雑😓😓
でも何より亮平さんがこの状況を楽しんでやっているのは間違いないようなので、それでヨシとしようとオバちゃんは自分で自分を納得させております💦💦
毎週月曜日は視聴率が発表されますが、亮平さん、やっぱり気になるだろなぁ〜。あんなに身を粉にして頑張ってるのに、数字が付いていかないジレンマあるのだろか?
大河ドラマは注目度も色々な面で高いから大変ですよね。
数字気にならないなんてことあり得ないだろうけど、気にしながらもいつもの亮平さんでいて欲しいし、自信を持って最後まで演じて行ってもらいたいですね😊
フレーフレー、亮平さん✌️✊️❣️❣️
幸せ吉之助とオデュッセウス🌴🌻
西郷どん、19話も奄美大島ロケ満載でした😊
南国特有の太陽が吉之助と愛加那の幸せなひと時と相まってなんとも眩しいこと💕💕
愛加那の着物をフワッと床に落とすシーンはドキドキものでしたが、その後の吉之助のナイスな返し(正式プロポーズ)はお見事❗️でしたね〜😘
吉之助、ズルいわ〜💦愛加那でなくても惚れますわ😆
しかしながら、今回「アンゴ」という言葉を初めて知るわけですが。
内地から送られてくる流人に島の女性を性的目的で当てがうというのは、奄美大島でなくてもあったことなのかもしれないですけれど、なんとも哀しく屈辱的な歴史ですよね。
それにしても愛加那の真っ直ぐに吉之助に愛を打ち明ける姿は見ていて気持ちのいいものでした。男勝りな部分と吉之助に対する女としての態度の落差が、うーん、お主やるな〜とオバちゃんは唸ってしまいましたよ😅
また二階堂ふみさんの演技が素晴らしいこと❗️
亮平さんが感性のバケモノと言ってたのが納得でしたね❣️
もうオバちゃん、完全に降伏です🏳🏳
(好き嫌い言ってる場合やない)
あと亮平さんと谷田さんのやり取りがエクトールとオデュッセウスに一瞬でも見えてしまったのは私だけ❓
恒例の亮平さんこぼれ話のブログには、去年の舞台の場面を彷彿とさせる写真を載せてくれたりと、亮平さん、相変わらずサービス精神旺盛で、ファン悶絶ものですよ〜😘💕
また来年あたりに舞台やって欲しいな〜😀(←ファン皆んなの声😆)
さあ来週はこれまた私の大好きな瑛太さん(正助さぁ)が沢山お出ましになるみたいですね❤️
吉之助が愛加那と幸せ絶頂で浮かれている時に(失礼😓)正助さぁは虎視眈々と次世代を見据えて地位を確立させて行くようで。
薩摩編も楽しみにしておりますよ〜💕😘