吉之助と龍馬、そして今後❤️❤️

亮平さんのこぼれ話31がブログにアップされましたね。

今回はこれまでと趣向を変えて、西郷どんと思われる犬を連れた人形が、坂本龍馬と思われる人形と出会い意気投合する？といったなかなか面白いものでした😊

「ドーモくん」という人形みたいですね。

とっても可愛いのですが、非売品なのでしょうか？NHK放送センターに行けば買えるのかしら？なんてことを考えしまいましたよ❣️

欲を言えば糸さんの人形も傍らに置いてほしかったかな。

31話はそれくらい糸さんが存在感を醸し出してました。愛する吉之助を心配するあまり糸さん、吉之助に自分の溢れる気持ちを吐き出してましたね。吉之助も糸さんの気持ちを充分に感じとって、、、あ〜いいとこだったのに、中岡さぁが、、、

まあ、それはそれとして、31話は龍馬が活躍した回でした。吉之助と龍馬、何だか旬くんと亮平さんとして見てしまうのですよね〜。

本当にこの大河で２人の共演が見られるなんてこんなに幸せなことはないんじゃないかしら、とオバちゃんはいつも感激してしまうのです😂

10年前に出会い、当時は立場も今とは360度くらい違ってましたよね。まさかあの亮平さんがここまで来れるなんて旬くんは思ってたのかしら？

お互いライバルでもあり同士でもある関係ってとっても素敵だなぁと、胸が熱くなってしまって💕💕

そう言えば、旬くん主演の映画が今1位みたいですね。福田雄一監督だから、変態仮面同様おバカでどうしようもないんでしょうけど、毎回興行成績いいみたいですね。

あくまで私の予想なのですが、西郷どんの後、亮平さんはこの体のまま「俺物語」を撮り、また体を作り直して変態仮面の撮影に入るのではないかと思ってるのですが。

そうすれば身体的にはそれ程負担はかからないんじゃないかと。

ホリプロさんに亮平さんの健康の為にもあんまり無理なスケジュールは入れないで、とオバちゃんは言いたいのです❗️❗️

大河から話が逸れてしまいましたが。

来週は薩長同盟ですね。これもまた楽しみてますね😊

西郷どん、きばれ〜チェスト〜〜😘❗️❗️

CM続々〜〜💕❣️

久しぶりに亮平さんのリアルタイムを覗いたら、何と亮平さんの新しいCMが、、、😍

え〜っと、まずハウス食品の乳酸菌、そしてh&sPROのシャンプー❗️

動画はh＆sPROしか見れませんでしたが、なかなか男らしい亮平さんで、声も素敵💕

ハウス食品のほうも写真だけでしたが、亮平さんらしい優しさに溢れたいい感じなCMでしたよ〜❣️

最近はレノアハピネスの「てっぺきーん！」ばっかりだったから(たまにKIRIN一番搾りがチョコッと出演ありますが、、、)やっぱり新しいのが出ると嬉しいですよね😊

ドラマとは違って視聴率気にしなくていいし、運が良ければ1日に何回も観れるし。

オンエアが楽しみですね❗️😊

さて、西郷どん29話は久しぶりにほのぼのとした回でした😊

昔は子供が出来ないのが女性のせいだと一方的に決められてしまっていたのですよね。ある意味、無知って怖いわ〜と思ってしまいました。

糸さんの健気で一途なところを黒木華さんが本当上手に演じてて、引き込まれました。

彼女ほど時代劇に似合う俳優さんはいないのではないかとオバちゃんはいつも観るたびに思うのです。

ほぼノーメイクっぽいのに、スっごく綺麗だし❗️

史実では糸さんは10歳以上年下なんですよね。3人の子供も産まれるみたいだけど、ドラマでは同い年だから、きっと子供は産まれなくて、愛加那の子供を引き取り育てるようになるのかな？

最後の「チェスト、きばれ〜」は「吉之助、良かったね〜」ってウルウルきてしまいました🤣

さあ、次回の西郷どん、また違う意味でとっても楽しみですね💕❣️

本気になった吉之助❗️❣️

革命編も３話目に突入しましたね。

250年ぶりの本格的な戦である禁門の変で、また英雄のレッテルを貼られた吉之助(まあ、ちゃんと功績を挙げたのだから、こういう言い方は如何なものかとは思いますが、、、)

私は早どんで真剣に視聴し、本どんではスマホでリアルタイムのネットの反応を見ながら観るというスタイルなのですが。

最近よく見る反応として、ここまで史実を捻じ曲げていいのだろうか？というコメントなのです。

私は個人的にそこまで歴史に詳しくないので、実際の史実がどうなのかよくわかりません。

興味深かったのが、「それぞれの俳優は同じで三谷幸喜脚本で見たかった」というコメント。

「真田丸」は確かに視聴率も評判も、今回の西郷どんよりは良かったですよね。

やっぱり脚本が良くないってことなのでしょうかねぇ。

確かに、吉之助がどうしてここまで英雄視されてしまったのかとか、素人の私なんかにしてみれば、そこまでの過程が描かれてないんですよ。

まあ、大河ドラマがすべて史実通りにやってしまったら、今回のように同一人物を取り上げる時に全く同じストーリーになってしまうのだから、それは無いと思いますが。

でも思うのは、どんなに面白いストーリーでも必ず批判はあるということ。

何に焦点を当てて物語を進行するのかで描かれる人物や背景も違って当たり前なんですよね。

私は亮平さんが主役だから観てるので、そんな私にはそれなりに楽しんで観られるストーリーになってます。

28話は、ひー様との決別のシーンが圧巻でしたね。

あんなふうに将軍に匹敵するお方に対して、刀を突き付けて大丈夫なの？なあんて疑問も頭をよぎりましたが。

あのシーンは亮平さん、きっと悩んだろ〜な〜😅

そんな亮平さんの悩み苦しみながら演じた吉之助が、最近斉彬公に本当に似てきたなぁとしみじみ感じているオバちゃんなのでした😊

来週は久しぶりに糸さん出演しますね〜❗️

これまでは結構重い回が続いていたので、少しは気を張らずに観れるかな😄

暑い最中、合戦シーンを撮影するみたいなので、ちょっと心配ですが、、、

亮平さん、もとい吉之助、気ばれ、チェスト〜❣️💕💕

西郷どん、26話❗️

始まりましたね〜、革命編😓❗️❗️

この前の特別編ではいわゆる幕末4英傑の特徴やらをやってました。

この特別編、賛否両論ありますが、私は好きですよ。

予備知識をこの特別編でバッチリ学びましたから、これからの展開もバッチリと思いきや、え？”禁門の変”って何？？

何やら薩摩藩や長州藩、会津藩やらが戦うそうで、吉之助はいきなり司令官になってしまうのですね😓

島流しから帰って来てから３カ月でもう司令官⁇

いくら何でも早すぎるのでは？と思ってしまいますが、それだけ世間が吉之助に対する期待値が高かったのでしょうか。

あんまり幕末のことが分かってないオバちゃんでスミマセン😓💦

それにしても亮平さん、何だかいきなり強面の表情になってきましたね。羽織りもバッチリ着てるし。眉毛とかの化粧も変えたみたいだし。

変えたと言えば、オープニングの映像も微妙に変わってましたね〜😊

西郷吉之助、鈴木亮平との題字の場面も飛び上がりじゃなくなってたし、海中場面も亀じゃなくて魚🐟(名前はわかりませんが)に、そして最後の海を見ながらの吉之助の表情もただの微笑みから、何か決意の微笑みみたいなものになってました。

あ、あと西郷どん紀行の曲も山崎育三郎に変わってました。

「宮沢賢治の食卓」で共演してる２人。

亮平さんとは「育ちゃん、亮ちゃん」とラジオ番組では呼び合ってましたね。

何だか嬉しくてホッコリしてしまいましたよ❣️

色々な変化と期待を持って始まった革命編。

26話に関して言えば、これからの吉之助の活躍と幕末の動乱をどう描いて行くかを充分期待させるものでした❗️

旬くん龍馬もちらっと出てきたし😘

来週はもっと龍馬の露出、増やして下さいよ〜

NHKさん💕💕

まさかの、、、

西郷どん24話、吉之助の初シーンが話題になってますね〜、そうキスシーン😘

しかも相手が石橋蓮司演じる謎のおっさん！(失礼)

まあキスと言っても口移しで水を飲ませるというシーンなんですけどね。

私もそのシーンを見た時、えっ？と思いましたよ。ま、まさか口移し？ってことはキ、キス？？

亮平さんもドラマ後のブログで面白可笑しく半ば自虐的にファーストキスのことを語ってました❗️

１話１話に色々な話題を盛り込んでそれぞれ見せ場を作ってくれる大河ですが、その視聴率が毎週ネットに載ります。

でもネットの視聴率って東京地区だけで、関西とか地元の九州地区とかの視聴率は全く話題にならず。

実は東京地区の視聴率は全国最低なのでは？と思ってるのは私だけ？

出来れば全国総合視聴率というのをネットで発表して欲しいですよね。だって絶対東京地区より遙かに高くなると思いますもん。

なぁんか悪意あり気なスポーツ新聞の記事とか見ると、「西郷どん」を貶めようとしてるとしか思えないし。

でも凄いなと思うのは誰も亮平さんのことを批判的に言わないことですね。

「鈴木亮平は演技はいいんだけど、、」とか。

やっぱり亮平さんのひた向きさや頑張りが伝わるのかな〜とまたまた感心するオバちゃんなのでした😊💕

もうすぐ坂本龍馬(小栗くん😍キャッ)が出てくると思うとワクワクが止まりますせんね〜❤️❤️

はぁやく出て来い、龍馬〜〜❣️❣️

何故こんなにもすきなのか⁉️❤️

このブログ、亮平さんへの想い入れタップリで書いている私もちょっと照れてしまうくらいで😓💦

いい歳したオバちゃんがのぼせてるわ〜、なんて思っているかたもいられるのでは？

でもこの歳でこんなにも好きになれる芸能人に出会えるなんて、私にはまさに青天の霹靂(使い方合ってるかな？)なのです。

若い頃の私はいわゆる外国かぶれで、日本の歌手には全く興味がなく。俳優もアメリカの俳優ばかりに目がいき、映画もモチロンハリウッド🎬❗️

私が若い頃は日本映画界は低迷していて、ほとんどがハリウッド映画っていうのもありましたが。

スケールが何しろ違うっていうか。まぁ、お金かけてますからね〜ハリウッド映画は。

日本の映画俳優も皆んな同じようで画一的で、はっきり言って面白くなかったです。

そんな私が、何故亮平さんを大好きになってしまったのか？

亮平さん、他の俳優さんとは何かわからないけど、違ってたんです。

この人、ニセモノじゃないな、ホンモノな何かを持ってるな、って感じてしまったというか。

奥から滲み出る人間性がホンモノだ、と思ってしまった。

演技に対するひた向きさ、真面目さ、根拠のない自信、ナンナンダコノヒトハ？

今でも、時々思いますよ、ナンナンダコノヒトハ？ってね😄

健康を省みない過激ダイエットや体重増量、演技の為なら極限まで自分を追い込んでいくその姿勢。

私が母親なら夜も寝れないくらい心配してまうわ😩

でも亮平さん、演じることが楽しくて仕方ないんですよね😊

いちファンとしては、好きなようにやれば、でも健康だけは気をつけて、と願うしかないのですよね。

昨日の西郷どん23話、あまりに哀しい回で感想は省かせてもらいます。

ひとつ言えるのは、吉之助は脇役でした。主役はモチロン有馬さぁ、大山さぁ、そして弟慎吾でした。

血生臭い場面は苦手ですが、あれはあれで仕方ないのでしょうね。

それにしても、吉之助の島流しのスピードの早いこと❗️

2カ月弱しか本土にいなかったなんて😫

吉之助よ！少しは世渡り上手になりなされ！と言ってやりたいですよ、もぉ〜😩

ま、そこが吉之助のいいところでもあるのですけどね。

ホント、この男(吉之助、亮平さん両方？)が自分の息子でなくて良かったーっと胸を撫で下ろしたオバちゃんなのでした😊😘❣️

羊と鋼の森🌳🌲

観て来ました😊

仕事休みのレディースデイの今日❗️

観終わった時、まるでマイナスイオンを全身に浴びたような清々しい気持ちになれる映画だなぁと思いました。

全体を通して北海道の森が映し出されているんです。その中を主人公の外村が歩いているシーンが何度もあるのですが、それがとても幻想的で物語の軸になっているのかなと思いました。

ひと言で言えば、これは新人調律師、外村の成長物語なのです。そんな森の中で育った外村が敏感な感受性と努力でワンランク上の調律師を目指す、というところで物語は終わるのですが。

森と共に全体に流れるのがピアノの音色。またそれがとっても心地よくて😊

悪い人や死ぬ人もなく、ただ淡々と外村が調律に向き合う姿は本当に見ていて清々しいのです。

そんな中で、亮平さんは先輩でした❗️

完成披露試写会や初日舞台挨拶で見せた山崎賢人くんとの先輩後輩、はたまた兄弟のような会話、あのままの関係性でこの物語の中にいましたね😄

まるでこの映画の役をお互いまだ演じてるんじゃないの〜？って感じで。

亮平さんがドラムを叩くシーンはわたし達亮平さんファンにとってはサービスシーンでしたね❣️💕

ホントカッコよかった〜〜😍😘

エンディングで流れるピアノも圧巻でした😊

しかしながら、ピアノには各家庭や人の色々なバックグラウンドがあるんだなぁと考えさせられるシーンもあったり、、、

外村が初めて1人で調律に行ったお宅は、まるでゴミ屋敷のような家。

若い青年が1人で住んでいるようで、どうも両親は亡くなられてるみたい。

そんな中、外村がようやく調律を終えて、その青年がピアノを弾き始めると廃人のようだった青年に生気が戻って来るんです。

ちょっとウルウルきたオバちゃんでしたよ😅💦

山崎賢人くん、お顏が綺麗過ぎて思わず見入ってしまいました😊

でも私はやっぱり亮平さんのあのクシャっとした笑顔が大好き❗️❤️❤️

観て良かったと思える映画に出会えて幸せなオバちゃんなのでした💕